Scope eye – 経営の見える化-

経営の見える化ソリューション 「Scope eye」

経営者の皆様に選ばれるソリューション
「Scope eye」とは

企業内に増え続けるデータには、沢山の「宝」が隠れています。基幹システムの情報を分析・加工することで、各種経営管理情報をご提供することが可能となり、情報の利活用・戦略立案による、経営品質の向上が期待できるようになります。
『 Scope eye 』は、企業経営・営業戦略に必要なあらゆる社内情報・顧客情報の一元化・可視化を支援する、統合システムとしてリリースしました。お客様の事業内容・戦略に合わせた柔軟なカスタマイズを可能とし、経営者の皆様が求められる機能を搭載しています。

Scope eye の特徴

導入しやすい
Web ブラウザからアクセスできるので、端末にソフトを導入する必要がありません。アプライアンス製品としてご提供します。

使いやすい
業種や職種を選ばず汎用的に利用可能。直感的な画面レイアウトと、すぐに覚えられる操作方法になっています。
スマートフォンやタブレット端末にも対応可能です。

情報収集で「見える化」
日々発生する様々な関連情報を収集し、「新着情報」として社員毎にポータル画面でお知らせします。
社内・部内で発生した情報も、閲覧者の権限に応じてお知らせします。

オープンソースソフトウェアの採用
オープンソースソフトウェア技術を採用したシステムなので、初期費用、運用費用を最小化できます。


利用人数の制限無く利用可能です。(ライセンスフリー)


構成例

機能一覧

顧客検索 基幹システム連携データおよびScope eyeで入力した各種情報の検索が可能です。
(売上状況/入金状況/対応状況/訪問状況など)
商談入力 顧客毎に発生した商談の入力が可能です。
商談の進捗状況により、各種管理表への反映が行われます。
日報入力 日々の活動状況を「予定」との連動により、短時間で日報入力が可能です。
お客様に提出した資料の管理も行うことができます。
予定 日々の予定をカレンダーに簡単な操作で入力が可能です。
また、他の社員の予定も簡単な操作で確認が可能です。
掲示板・伝言 社員への「掲示板・伝言」の送信が可能です。
各種資料 基幹システム連携データおよびScope eyeで入力した各種情報により、管理資料の作成が可能です。
着信ログ
受付入力
電話のナンバーディスプレイ情報を取得し、着信情報を表示します。
※お客様の回線・機器の状況確認後、オプション対応となります。
お客様からの電話・訪問による各種問合せ情報の入力が可能です。
入力情報は、お客様への対応履歴として社員間で共有できます。
顧客検索基幹システム連携データおよびScope で入力した各種情報の検索が可能です。
(売上状況/入金状況/対応状況/訪問状況など)
顧客毎に発生した商談の入力が可能です。
商談の進捗状況により、各種管理表への反映が行われます。
商談入力
日報入力日々の活動状況を「予定」との連動により、短時間で日報入力が可能です。
お客様に提出した資料の管理も行うことができます。
予定日々の予定をカレンダーに簡単な操作で入力が可能です。
また、他の社員の予定も簡単な操作で確認が可能です。
メール社員への「伝言メール」の送信が可能です。
各種資料
基幹システム連携データおよびScope で入力した各種情報により、管理資料
の作成が可能です。
(各種実績資料/各種予実資料/顧客分析資料/汎用抽出資料など)

動作環境
Linux(CentOS 7以上)
Ruby 2.4
Ruby on Rails 5.0
Apache 2.4以上
MySQL 5.5以上

動作確認済ブラウザ
Internet Explorer 11 以上
Microsoft Edge
Firefox
Google Chrome
Safari

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