現場と経営を、
ひとつにつなぐ。
ひとつにつなぐ。
Scope eyeは、顧客対応・商談・売上・入金・日報といったあらゆる情報を一元化し、リアルタイムで可視化。
現場の声を経営に届け、スピーディかつ的確な意思決定を支援します。
情報の見える化から始まる、新しい経営のスタイルを、Scope eyeが実現します。
以下のような課題を
抱えていませんか?
- 複数のパッケージ導入で、情報の一元管理ができない
- 経営状況をリアルタイムに把握できない
- 営業活動が属人化している
- 日報や報告書作成に時間がかかっている
- データに基づく意思決定ができていない
- 情報共有が不足している
「Scope eye」は、
これらの経営課題を
解決するソリューションです
これらの経営課題を
解決するソリューションです
企業内に増え続けるデータには、沢山の「宝」が隠れています。
基幹システムの情報を分析・加工することで各種経営管理情報をご提供することが可能となり、情報の利活用・戦略立案による経営品質の向上が期待できるようになります。
『 Scope eye 』は、企業経営・営業戦略に必要なあらゆる社内情報・顧客情報の一元化・可視化を支援する統合システムです。お客さまの事業内容・戦略に合わせた柔軟なカスタマイズを可能とし、経営者の皆さまにご満足いただける機能を揃えています。
Scope eyeの特徴
01
Scope eyeで
社内情報を一元管理
社内情報を一元管理
複数のパッケージにより分散している情報をScope eyeに集約し一元管理。経営判断に必要な情報を1か所に集めることで、迅速な意思決定をご支援します。
02
ダッシュボードで
リアルタイムに可視化
リアルタイムに可視化
経営層やマネージャーが業績や案件状況を確認するのに時間がかかってしまうと、意思決定が遅れます。Scopeでは最新データが自動で反映されるダッシュボードで、いつでも即座に現状を確認できます。
03
簡単操作で効率的に入力、資料化が可能
日報や報告書の作成に時間がかかると、現場の負担になり形骸化しがちです。Scopeは直感的な操作で簡単に入力でき、業務への負担を軽減します。
04
データに基づく経営判断支援
感覚や経験に頼った経営では、再現性や精度に限界があります。Scopeで蓄積された数値データを活用することで、根拠ある戦略立案や意思決定が可能になります。
05
掲示板・伝言機能で全体に発信・共有
社内の情報伝達がメールや口頭に頼っていると、見落としや誤解が生じやすくなります。Scopeには社内掲示板や伝言機能があり、必要な情報を確実に届けられます。
このように、Scopeは部門間・担当者間の壁を取り払い、情報を「見える化」することで、業務効率化と経営の質向上を同時に実現します。
機能一覧
顧客検索 | 基幹システム連携データおよびScope eyeで入力した各種情報の検索が可能です。 (売上状況/入金状況/対応状況/訪問状況など) |
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商談入力 | 顧客毎に発生した商談の入力が可能です。 商談の進捗状況により、各種管理表への反映が行われます。 |
日報入力 | 日々の活動状況を「予定」との連動により、短時間で日報入力が可能です。 お客さまに提出した資料の管理も行うことができます。 |
予定 | 日々の予定をカレンダーに簡単な操作で入力が可能です。 また、他の社員の予定も簡単な操作で確認が可能です。 |
掲示板・伝言 | 社員への「掲示板・伝言」の送信が可能です。 |
各種資料 | 基幹システム連携データおよびScope eyeで入力した各種情報により、管理資料の作成が可能です。 |
動作環境
OS/ミドルウェア
- Linux
- Apache
- MySQL
言語
- Ruby
- Ruby on Rails
動作確認済ブラウザ
- Microsoft Edge
- Google Chrome
- Firefox
- Safari