農業を、AIで変える。
作業記録・気象データ・圃場管理をクラウドで一元化。
スマートフォンひとつで日々の農作業を効率化し、無理やムダを“見える化”します。経験と勘に頼らない、誰もが取り組める農業経営をご支援いたします。
日本の農業は今、
多くの課題を抱えています
- 農業の担い手不足、高齢化が急速に進行。
- 地域の農業は儲からず、重労働でかつ難しいとされ新規参入者が非常に少ない。
- 耕作放棄地が増加し、国内全域で自然環境の悪化、破壊が進行している。
- TPP、価格競争等により、国内農業の早期効率化、コストダウン化が必要で、収穫作物の付加価値化が必須であるが進まない。
- 地球温暖化等、圃場農業を取り巻くリスクが急増している。
- 地域の農業においても温室効果ガスの排出(特に水田からのメタンガス)削減等、SDGsの推進が不可欠な状況にある。
STAGRI(農業支援SaaS)は、
農作業を自動化し農業DXを実現します
農作業を自動化し農業DXを実現します
農業支援SaaS(STAGRI)で稲作作業の約80%が省力化可能

農業支援SaaS
STAGRIの特徴
01
リアルタイムで
生育画像を確認
生育画像を確認
圃場の作物の生育画像が、毎日農業支援SaaSのポータル画面に表示されます。
02
AIによる計測データの
自動解析
自動解析
圃場センサーの計測データや生育画像データをAIが自動判定し、生育ステージ、草丈や茎数をポータルに表示します。
03
水門開閉の
自動制御
自動制御
自動水位管理により中干期間を延長し、温室効果ガス「メタン」発生量を削減することができます。
04
無人稲作による
稲作作業の省力化
稲作作業の省力化
移植後、収穫までの間の稲作作業は農業支援SaaSが自動で行うため無人稲作が可能となり、稲作作業全体の約80%が省力化されます。
全国14か所の水田圃場で農業支援SaaSが稼働中



(長野県安曇野市圃場)

(長野県塩尻市圃場)
ポータル画面例 
